インターネットと聞くとすぐに広告媒体と考えるから失敗するんだよ*ホームページを作る人のネタ帳

多くのWeb屋がぶち当たるであろう関門の一つに、クライアントからの無茶振りがあります。
「いや、それはちょっと・・・」
と、心の中では思っているのに、まぁそれも仕事の一つで制作する事になるでしょう。

もしくは、そんなのは絶対やめたほうが良いですといって跳ね除ける人もいるでしょう。
そんなクライアントとの大きな溝は、インターネットそのものを広告と考えているからかもしれません。