ブログ
「気になったので調べてみたらこんなことが理解できた」といった個人的なまとめだったり、ブログ記事であったりしますが、何らかの形で「自分」が介在していない限り、情報はただの情報で、作品やネタにはならないのです。ブログを書く上で、私はこれを「Out…
ちょっとうろ覚えになっていることをブログにまとめることで、思考が整理できる 仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる WordPress や MovableType 等の勉強になる 書く習慣をつけることで、文章がうまくなってくる積極的に講演するブログなどで自…
読点が多すぎる文の最大の問題点は、読点が多すぎると、語句の修飾関係がわかりにくくなることです。さらに読点が多すぎる文章は、読点が多いというだけで読みづらいものになります。たとえば石黒圭・筒井千絵(2009)では、次のような例を挙げています。 (…
質問1: あなたが書いたものはオリジナルか? 質問2: 実用的なアドバイスまたは適切なリサーチを提供することができているか? 質問3: 綴り、文法、事実の間違いを修正したか? 質問4: 読者にとって興味のある話題か? 質問5: 記事はうまく編集されているか?…
はじめに:全然人気の出無かった数年間 ダメブログから学んだ、何がダメなのか Twitterで情報を流し続けた/分析し続けた どんな記事に興味を持つか、周りの人たちに意見を求めた 文章やタイトルを考えるとき、とにかく“共感”を考えることにした サイト公開…
つぶやくだけが、文章じゃないブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 コミュニケーションにはさらに、「リアルタイム性を志向する」という性質があります。なかなか返事が来ないよりも、すぐに…
部分配信と全文配信のメリット・デメリットを比べている記事はいくつかあるけど、本当は"選ぶ"必要は別にない。最初から両方を配信してしまえばいい。そもそも「ブログで配信できるRSSフィードはひとつでなければならない」なんて別に誰も決めてないし、全文…
1:更新出来ない時はひたすらEvernote(メモ帳)にインプットする 2:ノート数を増やす 3:分割したノートを結合する。 4:無理に更新しない 5:タグを活用する 6:仕上げ 7:気楽に簡単に書く
もっと素直に言いたいことを言いましょ、書きたいことを書きましょうよ。 下手に、「こんなことを書いたら恥ずかしいから・・・」とか 「この程度で喜ぶとかガキくさいし・・・」とか 「こんなことを思ってるってほかの人に知れたら、馬鹿にされるんじゃない…
私は基本的に一日60記事前後、多くて100記事のブログに目を通しています。でもその中で上から下まで全て読むのはその半分以下。途中で記事を読むのをやめる事も多々あります。理由は求めていた内容と違った、というのも多いですが、「読む気がなくなってきた…
元ネタはgoryugoさんから頂いたものです。彼が、1ヶ月に100記事更新してやんよ!という取り組みをしていて、それが終わったあとに、100記事書いてみた感触を聞いてみたら、やっぱり「やってみてよかった」とのことで、それじゃあ私も目標を掲げてみようかと…